アジア舞踊交流ワークショップ&アジア舞踊大会
財団法人ユネスコ・アジア文化センター（ACCU）とNPO日本舞踊芸術文化協会（JAPA）の主催するアジア舞踊交流ワークショップ&アジア舞踊大会が開かれ、当米百俵スクールプロジェクトもワークショップの部に参加しました。
会場の青山学院大学の教室を使用したカンボジアブースでは、カンボジア大使館提供の置物やパネル、米百俵スクールプロジェクトの活動報告を展示しました。また、カンボジア語で自分の名刺を作るコーナーや伝統衣装の試着、カンボジアグッズの販売コーナーなども設け、実際に“カンボジア”にふれてもらいました。カンボジアから来日したクメールの伝統舞踊アプサラを伝える4人が踊りと楽器で会場を盛り上げてくれ、多くの来場者で盛りあがりました。
